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​よくある症状

​よくある症状について

レントゲン・MRIを撮っても異常がないと言われた

ヘルニアや関節が変形しているなど症状名を言われしょうがないと言われた

骨格の歪みは画像診断で写らない所もありますし

症状名を言われても筋肉の緊張や硬さが症状を引き起こしている事も多いです

しょうがない部分もあって痛みとお付き合いしていかなければならないこともありますが

当院に来られて悩んでいた痛みや不快感から解放された方

以前より快適に生活ができている方

たくさんみえます

あきらめずに一度ご相談ください

下記の症状は当院でよくある症状と改善法を部位別に簡単にまとめてみたものです。

「自分の体がどういう状態で今の痛みが起こっているか」はわからないものです。

当院が客観的にお体の状態をお伝えして少しでも安心して頂けたら嬉しいです。

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​立ってる時、座ってる時、寝返り時、起床時の痛み...などなどおしり、腰の骨付近、脇腹の痛み等に分かれてくると思いますが、痛みも人それぞれ。骨盤の歪み、腰の骨の歪み、筋肉の硬さを見立てて施術していきます。足にしびれや痛みの症状もでやすい、椎間板ヘルニアや坐骨神経痛の神経性の症状は人にもよりますが症状の改善に時間がかかる場合が多いです。

​肩こりや首痛などは姿勢不良からくることがほとんどです。背中から肩、首、時には腕からの疲れが首に出ることもあります。ひどい症状ですと歩くだけでも痛い寝違え、交通事故でのムチウチや椎間板ヘルニアによる腕への痛み、しびれなどはできる範囲で施術していきます。頭痛はほとんどが緊張性頭痛といって、首・肩・背中の筋肉の緊張、眼精疲労からくる場合もあります。

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​腕が上がらない、洋服を着る時に痛い、後ろに回すと痛いなどの症状はいわゆる五十肩という場合が多いです。たまに腱板という所が傷ついてしまってる場合もあるので無理に動かすのは禁物です。しかし、どちらの症状も痛いからと言って動かさないとどんどん関節が固まっていってしまうので、程よく日常生活でしない動き(横・後ろ・挙上など)をする必要があります。

​1番多いのが変形性膝関節症といって立ち上がる時や歩き始めが痛くて、膝の内側が痛いといった症状ですが加齢性の症状なので、レントゲンなどで異常がなければ膝関節の可動性の悪さだったり、膝を支えている筋肉の緊張だったり、場合によっては腰の歪みが原因だったりと様々ですので問診時にお話を伺って施術させて頂きます。

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腕と言っても、上腕・肘・前腕・手首・指と範囲が広いのですが、お悩みで多いのが、物を掴むときに肘周辺が痛い、手首を動かすと痛い、指の腱鞘炎、バネ指の方が多いです。整形外科に診断名を言われても結局、関節・筋肉を緩めていくしかありません。肘・手首の歪みによる筋肉の緊張、指の使い過ぎにより痛みが引き起こされている事が多いので、ソーマダインという深部まで刺激を届かせる機器を使い治療していきます。

 

​ふくらはぎの肉離れ、踵の痛みが当院では多い症状になります。あとは、スポーツしている子のオスグットシュラッター病、シンスプリントなどのご相談もあります。怪我以外の症状では、患部だけでなく腰から下の歪み、アンバランスさも一因ですので全体的に診させて頂きます。足の症状もソーマダインを使って治療していくことが多いです。

 

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